アルバイトの選び方
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●アルバイトの実態●
現在、大学生への調査によると過去のものを含めるとほとんどの人が何かしらのアルバイトを経験しているといわれています。高校生の場合だと、学校が禁止しているところも多く、大学生に比べるとやはり経験率は下がりますが、大学生にとっては、アルバイトはもはや生活の一部となっているようです。
時給は高校生で700円から800円、大学生になると、800円から1000円程度。これには地域差もあり、都心ではいくらか高めとなっています。また労働時間にも高校生と大学生では差があります。
高校生は時間の制限が多く、土日、放課後が使える職業が人気であること、また、就業時間が夜の10時までと法律で定められているため、大学生よりも労働時間は短くなっています。大学生では、週に4日程度、20時間程度が平均。
職業としては、自分のスケジュールに合わせて働くことのできる、販売系(ファーストフードやスーパーなど)が人気のようです。
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●アルバイトのメリット、デメリット●
まず、アルバイトのメリットとして挙げられるのは、労働時間が少なく自由な時間が多いこと。勤務時間、日数が、雇用者との話し合いによって多少の融通を利かせることができます。学生、またはほかにやりたいことがある人にとっては、その実現のために時間を活用することもできます。また、比較的、仕事を自由に変えられるので、さまざまな職種を経験できます。
デメリットとして挙げられるのが、収入が不安定だということ。労働時間を増やし、ときには正社員よりも高い給料を得ることも可能ですが、毎月決まった収入があるわけではありません。あくまで時間給なので、勤めている会社の売上げがよかったとしても、簡単に給料に反映されません。
また、アルバイトということで、会社の業績に対して責任を感じることは少ないですが、そのために、与えられる仕事が限られてしまい、職種によってはスキルがつきにくいこともあります。
●アルバイト、パート、契約、派遣の違いとは●
求人欄で目にする雇用形態。アルバイト、パート、派遣…なんとなく分かるけれど、はっきりと違いを理解している人は、意外と少ないのではないでしょうか。雇用の形態によって、待遇や働く条件も異なるので違いを把握しておきましょう。
アルバイト…一般的に正社員と比べて、1週間、または1ヵ月の労働時間が短い人たちのことをいいます。賃金を時間給で計算し、臨時労働者として雇われます。働く期限はあらかじめ雇用者と決める場合もありますが、その期限も定めるかどうかは雇用先によります。
契約社員…契約ごとに雇用期間を定めて勤務する形態。アルバイトよりも、即戦力であることが求められ、ある程度のスキルや技術力を持っている人が、臨時の職員として雇用されます。
派遣社員…人材派遣会社が契約した会社に欠員が出た場合、ヘルプとして派遣される社員のことをいいます。最大の特徴は、人材派遣会社とは雇用関係にあるものの、派遣された先の会社とは雇用関係がないということ。派遣先の会社からの雇用条件の突然の変更などは全て派遣会社を通しておこなわれます。